六花・月朧をご購入してくださり、誠にありがとうございました。

ここでは、六花・月朧を長くお使いいただくためのお手入れ方法と、修理方法についてまとめております。

 

【動画】六花・月朧のヤスリがけ方法

ヤスリがけ方法をお伝え致します。

 

ガラスペンのペン先は非常に細かい調整のもと、ガラス職人がヤスリがけをして仕上げております。

慣れないと難しいことから、「描き味が細すぎてもっと太くしたい」という場合を除いては特に行う必要がございません。

使用するやすりは以下2種類を推奨しております。

  • 600
  • 2000

描き心地にこだわる方、より滑らかな仕上がりにしたい方は、仕上げ用の6000番、もしくは8000番をプラスしてお使いください。

 

ヤスリがけの手順

<準備するもの>:ガラスペン、ヤスリ(600番、2000番)、水、柔らかい布

 

600番のヤスリ:垂直に、上から下までペン先を優しく回しながら降りてくる(5回程度で一度太さを確認する。)

600番のヤスリ:ペン先を少し倒し(ペンで時を書く時と同じ角度)回しながら上から下まで。20回目安。

 

360度均等に削るためにペン先を回しています。

☆下から上に戻る際は、始点のペン先をズラして始めてください。同じ方向にばかり削っていると、均等に削れません。

 

水にペン先をつけて、ガラスの粉を洗い流す。その後、柔らかい布でペン先を拭く。

 

2000番のヤスリ:垂直に、上から下までペン先を優しく回しながら降りてくる。(5回程度で一度太さを確認する。)

2000番のヤスリ:ペン先を少し倒し(ペンで時を書く時と同じ角度)回しながら上から下まで。20回目安。

 

6000番もしくは8000番を使う方は、ここで同じ手順で使用する。

 

水で洗い流したあと、インクをつけて書き味を確認する。

あいうえお、を書いてみて引っ掛かりなく書けるか、滑らかに書けるかを確認してください。

 

ヤスリがけの際の注意点

  • ペン先をヤスリに強く押し付けないでください。
  • ペン自体の重みだけで優しく、ガリガリ言わないように丁寧にヤスリをかけてください。
  • 600番はペン先の太さを調整するヤスリです。削りすぎてしまったペン先は、火入れ修理をしないと元に戻せません。太さをこまめに確認しながらヤスリをかけてください。
  • 斜めでヤスリをかける際は寝かせすぎないでください。”ペンで字を書く時と同じ角度”を意識してください。
  • ヤスリで削ったあとは、ペン先にガラスの粉が溜まっています。そのままにしておくと目詰まりを起こすので水の中で揺らして粉を落とし、柔らかい布で拭いてください。

 

ヤスリがけの失敗事例

  • 筆圧強くヤスリかけをしてしまい、ペン先のハネが折れてしまう。
  • 斜めに倒しすぎてヤスリをかけることで、インクの吸いが悪くなってしまう。

 

六花・月朧の修理方法の流れ

ペン先が欠けてしまった、書いているうちにペン先が削れてしまったので修理して欲しい、プロにメンテナンスして欲しい…etc

六花・月朧の修理を承っております。

 

<<修理手順>>

①一度修理希望の旨を、ガラススタジオブリエまでご連絡ください。

ガラススタジオブリエ

(上記リンクより直接HPに飛べます。)

〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2丁目40−16
tel:0363165236

 

送料お客様負担でガラススタジオブリエ宛にガラスペンをお送りください。

 

③修理代金は、ペン先のみの簡単なお直しでしたら1,000円(税抜)、ペン先を丸ごと取り替えるようなお直しが必要な場合は別途金額をお伝え致します。

ペン先を丸ごと取り替える場合は、ガラスに火を入れ直す関係上、ペン内筒(ドライフラワーが入っている部分)が5~10mm程度短くなります。

ご了承ください。

 

④修理代金位振り込み口座をお伝え致します。代金お振り込み確認後の修理となります。

振り込み手数料はお客様ご負担でお願い致します。

 

⑤修理完了後、着払いにてご自宅に商品をお送り致します。お受け取りの程よろしくお願い致します。

 

 

 

最後となりますが、

六花・月朧が生活の彩りとなれることを、ガラスペンスタッフ一同こころより願っております。